CDデビュー(ライナーノート執筆)します

2014.07.06 Sunday

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    ・モーツァルト/ピアノ・ソナタ全集Vol.1
     イリーナ・メジューエワ(P) 
     (若林工房 WAKA-4178〜79 2014.07.21発売)

     →詳細はコチラ(若林工房HP)
     
     宣伝です。

     若林工房から発売されるイリーナ・メジューエワさんの新盤、モーツァルトのピアノ・ソナタ集で、ライナーノートの執筆を担当致しました。曲目解説ではなく、その「前説」という位置づけの文章で、これまでのメジューエワさんのディスクでは、真嶋雄大さんとか、國重游さん、あるいは、浅田彰さんや亀山郁夫さんといった錚々たる方々が担当されていたところです。そんなコーナーを私のようなまったくの素人ブロガーごときが文章を書いて良いのかと恐縮するしかありませんし、まったく思いもかけない急な展開で決まったことで、私自身とても驚いています。しかし、他でもない敬愛するメジューエワさんのディスクですので、何か私のような者でもお役に立てることがあればと喜んでお引き受けしました。

     何しろ初挑戦なので、とても緊張しましたが、私は大きな喜びを感じながら文章を書きました。なぜかというと、聴いた演奏がとても心を惹かれる素晴らしいものだったからです。周囲の人に「とてもいい演奏ですよ!」と触れて回りたいくらいに。

     発売は7月21日。20日にはフライングゲット可能かもしれません。第2弾のディスクがいつ発売になるかは私は知らないのですが、完成した暁には、ショパンやベートーヴェン同様、私たちファンにとって大切な全集となるに違いないと思います。

     私自身としては、こんなスペシャルなオファーはもう二度とないかもしれないので、とても良い思い出となると思います。文学少女だった母や、私に音楽の素晴らしさを教えて下さった師匠が、私のこの執筆を草葉の陰から喜んでくれるといいなと思います。

     中には、なんでこんなアマチュアがライナーノート書いてるんだと思われる方もおられるでしょう。しかし、最近はそういうケースも時折見ますし、ライナーノートのあり方というのも多様なものになりつつあるものだと受け止めて頂いて、もし嫌なら読み飛ばして頂いて一向に構わないので、とにかくメジューエワさんが満を持して取り組むモーツァルトを、 どうか、一人でも多くの同志が聴き、楽しんで下さればという気持ちでいっぱいです。

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    2018.05.25 Friday

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