気になる演奏家 その18 〜 こんな女性にふられたい アロンドラ・デ・ラ・パーラ(指揮)
2010.06.30 Wednesday
HMVのHPでクラシックのニュース一覧を毎日チェックしている人たちの間では、きっとこの人の話題でもちきりなのではないかと思います。「美人すぎる」シリーズに名を連ねてほしいくらいのメキシコ出身の31歳の女性指揮者、アロンドラ・デ・ラ・パーラのことです。
今度、この指揮者が振ったメキシコ管弦楽曲集がソニークラシカルから発売されるのですが、ニュースに載ったこのデ・ラ・パーラの写真、きっとたくさんの男性がノックアウトされたことと思います。音楽ライターの林田直樹氏は、早速ご自身のtwitterで彼女のアカウントを見つけてフォローされています。さすがにアンテナが高いですね。
いや、それにしても何と美しい女性なんでしょうか。しかも、このディスク、曲目が非常に魅力的。レヴェルタス、ポンセ、チャベスといったお馴染みの作曲家の作品のほか、普段あまり聴くことのできない珍しい作品も収録された2枚組。エンリケ・バティスの専売特許みたいなレパートリーです。
・My Mexican Soul
アロンドラ・デ・ラ・パーラ指揮アメリカ・フィル(SonyClassical)
→詳細はコチラ(HMV)
こういう曲目を、ぴっちぴちの若い指揮者の演奏で聴けるというだけでも楽しみなのに、この指揮者の美貌。CDなのでどんなに指揮者が美貌でも、音楽自体とは関係ないのですが、きっとディスクのインレイ見たさにこの新譜を買ってしまいそうな気がします。
動機が不純と言われようが何だろうが、構いません。ディスクにせよ、コンサートにせよ、そういう視覚的な楽しみというのは、やっぱりあると思います。彼女が来日して演奏会を開くなら、きっとサントリーホールならP席から売れて行くに違いないし、私も絶対P席を狙います。
女性から絶大な人気を誇る勝間和代氏も「結局、女はキレイが勝ち」と言っている(言ってしまった)ことですし、私がこんな文章をブログに書いても、きっと女性から非難はされないと思っています。
因みに、彼女のHPはコチラ。Galleryを見ると、マズア、バレンボイム、ラトル、ドゥダメルといった人たちや、ジョシュア・ベル、ジェームズ・ゴールウェイとの写真がありますし、しかも驚いたことにポール・マッカートニーと並んで写っている写真もあります。そして、彼女が創立し指揮者を務めるアメリカ・フィルとの演奏の動画もあります。
若い未知の指揮者との出会いを楽しみにしています。
今度、この指揮者が振ったメキシコ管弦楽曲集がソニークラシカルから発売されるのですが、ニュースに載ったこのデ・ラ・パーラの写真、きっとたくさんの男性がノックアウトされたことと思います。音楽ライターの林田直樹氏は、早速ご自身のtwitterで彼女のアカウントを見つけてフォローされています。さすがにアンテナが高いですね。
いや、それにしても何と美しい女性なんでしょうか。しかも、このディスク、曲目が非常に魅力的。レヴェルタス、ポンセ、チャベスといったお馴染みの作曲家の作品のほか、普段あまり聴くことのできない珍しい作品も収録された2枚組。エンリケ・バティスの専売特許みたいなレパートリーです。
・My Mexican Soul
アロンドラ・デ・ラ・パーラ指揮アメリカ・フィル(SonyClassical)
→詳細はコチラ(HMV)
こういう曲目を、ぴっちぴちの若い指揮者の演奏で聴けるというだけでも楽しみなのに、この指揮者の美貌。CDなのでどんなに指揮者が美貌でも、音楽自体とは関係ないのですが、きっとディスクのインレイ見たさにこの新譜を買ってしまいそうな気がします。
動機が不純と言われようが何だろうが、構いません。ディスクにせよ、コンサートにせよ、そういう視覚的な楽しみというのは、やっぱりあると思います。彼女が来日して演奏会を開くなら、きっとサントリーホールならP席から売れて行くに違いないし、私も絶対P席を狙います。
女性から絶大な人気を誇る勝間和代氏も「結局、女はキレイが勝ち」と言っている(言ってしまった)ことですし、私がこんな文章をブログに書いても、きっと女性から非難はされないと思っています。
因みに、彼女のHPはコチラ。Galleryを見ると、マズア、バレンボイム、ラトル、ドゥダメルといった人たちや、ジョシュア・ベル、ジェームズ・ゴールウェイとの写真がありますし、しかも驚いたことにポール・マッカートニーと並んで写っている写真もあります。そして、彼女が創立し指揮者を務めるアメリカ・フィルとの演奏の動画もあります。
若い未知の指揮者との出会いを楽しみにしています。