【演奏会 感想】オレグ・カエターニ指揮東京都響 第791回定期演奏会(2015.06.29 東京文化会館)

2015.06.30 Tuesday

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    ・オレグ・カエターニ指揮東京都響 第791回定期演奏会
     (2015.06.29 東京文化会館)









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    【映画 感想】「涙するまで、生きる」(2014 フランス)

    2015.06.28 Sunday

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      ・映画「涙するまで、生きる」(2014 フランス)
       出演:ヴィゴ・モーテンセン、レダ・カテブ
       監督:ダヴィド・オールホッフェン

       →詳細はコチラ(公式HP)
       




      【演劇 感想】ファスビンダー作・戯曲「ゴミ、都市そして死」 緒川たまき ほか(2015.06.26 世田谷パブリックシアター)

      2015.06.27 Saturday

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         ・ファスビンダー作・戯曲「ゴミ、都市そして死」
         緒川たまき主演 SWANNY公演
         (2015.06.26 世田谷パブリックシアター)

         →SWANNYのHPはコチラ






        【雑記】都響ブーイング騒動に思う(2)−− その後

        2015.06.23 Tuesday

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           この一つ前のエントリーで、先日の都響のブーイング騒動について思うところを書いたところ、当日、その場に居合わせた何人かの方から反響を頂きました。その結果、いくつかの事の顛末に関する情報については、どうも信憑性が疑わしいものが結構あること、私の書いた文言に対して不快な思いをされた方がおられるということが分かりました。そうした事情に鑑み、前回のエントリーの本文は一旦非公開とします。

           それでも見たい、読みたいという方は恐らくおられないと思いますが、ネットでキャッシュが残っているかもしれませんので、どうしてもという方は時間と労力があればトライしてみてください。

           さて、今回のブーイング騒動の顛末について、いくつか得た情報をまとめてみます。

          【雑記】都響ブーイング騒動に思う

          2015.06.22 Monday

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            いろいろと情報が錯綜した状況で書いてしまったエントリーで、事実と違う(かもしれない)伝聞をそのまま書いている箇所がいくつかありますので、一旦、記事本文は非公開とします。この次のエントリーで改めて考えを書きます。

            ただし、「激しいブーイングはモラルの問題」「激しいブーイングをした人が即退場すべきかどうかは疑問」という論旨には何一つ変更はありません。








            【ディスク 感想】ブルックナー/交響曲第9番(ジョーセフソンによる補筆完成版) 〜 ジョン・ギボンズ指揮オーフス響

            2015.06.21 Sunday

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              ・ブルックナー/交響曲第9番(ジョーセフソンによる補筆完成版)
               ジョン・ギボンズ指揮オーフス響(danacord)

               →詳細はコチラ(Tower/HMV)




              【演奏会 感想】アレクサンドル・ラザレフ指揮日本フィル 第671回定期演奏会 (2015.06.12 サントリーホール)

              2015.06.13 Saturday

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                ・アレクサンドル・ラザレフ指揮日本フィル 第671回定期演奏会
                 堀米ゆず子(Vn)
                 (2015.06.12 サントリーホール)






                【ディスク 感想】みんな輪になれ 〜軍国音頭の世界〜

                2015.06.06 Saturday

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                  みんな輪になれ 〜軍国音頭の世界〜(ぐらもくらぶ)
                   (V.A)
                   →詳細はコチラ(Tower/HMV)




                  【雑記】五月のある日に考えたこと ~ 演奏会の満足度とは ~

                  2015.06.01 Monday

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                     ・ピート・ファン・エグモント(1912-1982)









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